サミットSJ工法
サミットSJ工法の特長
FEATURE
01 接合部耐力の明確化
FEATURE
02 自由度の高い空間を実現
FEATURE
03 施工性の向上
FEATURE
04 多彩な構造意匠が可能
安定した強度を実現
従来の在来工法は、木材加工により柱・梁を組み合わせる接合をするため、強度が弱くなってしまいましたが、
金物工法は木材の断面欠損が小さく、接合部の耐力も数値で明確化されているため安定した強度を実現します。
ピン工法であるため筋交いが必要ですが、門型フレームを用いて一方向ラーメンの設計が可能です。
1 | フレーム頂部の接合① |
2 | フレーム頂部の接合② |
3 | フレーム継手部分の接合 |
4 | フレーム脚部の接合 |
技術と製品 - TECHNOLOGY & PRODUCT