サミットCLT工法(パネル)
サミットCLT工法(パネル)の特長
FEATURE GIR接合のCLTパネル工法 FEATURE 構造性能評価取得済 FEATURE 高い靭性を確保 FEATURE 接合部が隠蔽されるので FEATURE CLTパネル工法の |
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「CLTパネル工法」に対応したGIR接合です。 |
高い靭性を確保
CLTの仕口に孔加工を施し、一定範囲を切削したM20の全ネジボルトを挿入し
エポキシ樹脂で充填硬化する接合方法。
切削した部分を降伏させることで高い靭性を確保します。
1 | CLT-壁接合例 |
2 | CLT-屋根接合例 |
3 | 柱脚の接合例 |
安心の技術力と高い信頼性
HP評価(木)-19-021-2
2020年1月31日、ハウスプラス確認検査より構造性能評価「HP評価(木)-19-012-2」を取得しました。これにより、個別評定を取得する必要がなくなり、通常の建築確認で対応可能となり迅速に設計・施工を進めることができます。
評価内容
GIR接合を用いたCLTパネル工法における接合部を評価。
技術と製品 - TECHNOLOGY & PRODUCT