検索したいキーワードを入力し「SEARCH」ボタンをクリックしてください。
日刊木材新聞に、現在施工中の純木造ラーメン構造4階建事務所「日ノ丸産業社屋」が紹介されました。以下に、記事を掲載いたします。
浄法寺地区の資産である学校林を活用した校舎燃え代設計を行うことで準耐火構造を実現したRCと木の混構造。校舎の中心に配置された2層吹き抜けの多目的スペースや屋内運動場の屋根架構に大断面集成材を用い、ダイ…
準延焼防止建物(2020年6月告示)とすることで積極的に木材を現しで使用。3階の床はCLTを使用し、木梁から鉄骨で吊ることで2階執務室に無柱空間を実現。
市をあげて木造化を推進高山市は面積の約92.1%を森林が占め、飛騨匠の技として「木を活かす」技術や感性が残る町。2005年の10市町村合併を機に木造・木質化に取り組み、木材と共生できる町をめざしていま…
町有林を活用した木の薫りあふれる木造庁舎豊富な森林資源をもつ地域である設楽町。町内から産出された檜や杉をふんだんに使って建設された役場庁舎は、図書館や子どもセンターを併設し、身近な行政機関として気兼ね…
日刊木材新聞にて、弊社のサミットHR工法を活用し建築された、宮城県の松島離宮が紹介されました。以下に、記事を掲載いたします。
柱縦継ぎと合わせ梁で大空間を演出道産材を活用した体育館。45分準耐火建築物で延床面積2,551㎡の建物です。3.6mのRCの上に10.4mの構造木柱(400角)をGIRで縦継ぎすることで14mの階高を…
地場産山武杉を活用した複合施設松尾交流センターは、ダンススタジオを備えた「公民館」。地域の農産物等の販売や飲食店を併設した「松尾にぎわい処」そして、放課後児童施設の「松尾学童クラブ」からなる複合施設。…
力強く開放的な木造空間風致景観を維持するため、高さや素材・色彩などの調和を意識した施設で奈良県産杉をふんだんに使った施設です。とくに交流サロン棟は、玄関の吹き抜け部が、接合金具が見えないリング構造で、…
自然にとけこんだぬくもりある建物九州のアウトドア情報発信施設としてアウトドアメーカーの直営店も入る予定で計画された建物。県産材を使用し阿蘇の自然の中にマッチする建物となっており、店舗や情報発信施設とし…