Benefit
01
接合部が露出しない
サミットHR工法の接合は、仕口に鋼棒(鉄筋)を挿入し、それを樹脂接着剤で包埋し鋼棒の引き抜き抵抗に依存して伝達するGIR接合です。
接合部が隠れるため、意匠性に優れています。
Benefit
02
大開口
「サミットHR工法」は、鉄筋コンクリート(RC)造、鉄骨(S)造と同様な構造(2方向ラーメン構造)が可能で、
大空間、大開口を持つ建物を実現できます。
一般的な木造工法と異なり、耐力壁や筋交いを必要としないため、広い開口部が可能です。
サミットHR工法
大開口を実現
耐力壁・筋交いが必要ないため、広い開口部が可能
一般的な木造工法
開口の広さが限られる
耐力壁・筋交いが必要
Benefit
03
形状・配置が自由
サミットHR工法は、ラーメン構造が可能であるため、建物の形状や構造配置の自由度があがります。
Benefit
04
スケルトン・インフィル構造
Benefit
05
混構造との優位性
サミットHR工法は、ラーメン構造が可能なGIR接合で、RC造やS造との施工性がよく、適合判定にも数多く対応しています。
また、RC造やS造と同等のスパン割ができるので、RC造やS造で計画していた案件も木造に置き換えることが可能です。
平面混構造
立面混構造 - RC造(1階) + 木造(2階) -
立面混構造 - RC造+木造(小屋組) -
立面混構造 - RC壁柱・木梁・鉄鋼ブレース -
平面・立面混構造
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