中・大規模木造、GIRのパイオニア「サミットHR工法」

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2018.03.07 : GIR研究会発足

- GIR研究会発足のご案内-

2018年2月22日 GIR(グルード・イン・ロッド=鋼棒挿入接着接合)技術をもつ企業で構成されるGIR研究会が発足しました。

● 名 称:GIR研究会

● 発足日:2018年2月22日

● 発足人:SMB建材 木構造建築部(小川嘉男部長)

● 発足メンバー:   

 ・ 翠豊(岐阜県加茂郡)   

・ スクリムテックジャパン(福岡県筑紫野市)   

・ 中東(石川県能美市)   

・ 藤寿産業(福島県郡山市)   

・ 山佐木材(鹿児島県肝属郡)   

・ SMB建材(東京都港区)

● 顧問:腰原幹雄教授(東京大学生産技術研究所)

● 会の目的: ・ GIR技術に関する意見交換や開発、木構造市場の動向や法令改正などの情報共有を図り、GIR技術の向上やGIRの市場開拓につなげていく

● 事務局:SMB建材 木構造建築部(東京都港区虎ノ門2-2-1 JTビル11階)

GIRは、木質部材に開けた穴に鋼棒を挿入し、樹脂接着剤を充填することで部材同士を接合する方法。 国内では、サミットHR工法やホームコネクター工法、RH構法などの名称で展開され、小・中・大規模木造の構造躯体等で用いられるが、従来、各企業がそれぞれに独自工法として展開していたため、特殊工法との認識が強く、GIRが汎用性ある一般工法として認知されていないとの課題があった。今後、同会を通じ緩やかな企業連携を形成することで、GIRの啓蒙や普及、技術の共有を図るなどでGIRの訴求力を高めていくとともに、CLTへのGIR適用、GIRの耐火構造への応用など、GIRの開発や施工性等の技術向上などの課題に取り組んでいき、標準接合基準の整備と共有を通して各社が技術の深化を目指す

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