中・大規模木造、GIRのパイオニア「サミットHR工法」

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H25.01.10 : 【見学会のご案内】2/5(火)埼玉大学(埼玉県)

本見学会は終了しました。
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現在 埼玉県で埼玉大学総合研究棟(教育系)新営工事が進んでおります。

このたび関係者様のご協力を得て、埼玉県産杉材を集成材に加工し、構造躯体の柱として活用した(梁は米松)校舎棟構造躯体部分の現場見学会を開催いたします。
公共建築物木材利用促進法の流れを受け、木造建築が見直されつつある今、従来のイメージを刷新し、全国で700棟以上の公共建築物への採用事例のある「木質二方向ラーメン構造 サミットHR工法」にて設計された事例を是非この機会にご見学いただければと思います。
 
詳細は現場見学会のご案内(PDF)を参照の上、参加ご希望の方は、FAX 又は ホームページ【お問い合せ】より申込願います。
 
日時:平成24年2月5日(火)
        A:09:30〜10:30
        B:11:00〜12:00
        C:13:30〜14:30
        D:15:00〜16:00
場所:埼玉県さいたま市桜区下大久保255番地 埼玉大学構内 

建築概要

1)

 
物件名
埼玉大学総合研究棟(教育系)新営工事
2)
工事場所
埼玉県さいたま市桜区下大久保255番地 
3)
発注者
埼玉大学
4)
設計
株式会社教育施設研究所
5)
施工業者
株式会社小野組
6)
用 途
教育施設
7)
構 造
木造 1階 45分準耐火構造
8)
延床面積
1,414.51 m2
 

 

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