中・大規模木造、GIRのパイオニア「サミットHR工法」

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H20.09.19 : 中学校で武道必修化へ!

文部科学省は、中学校の新しい学習指導要領で武道を必修化とし、「武道」を通じて我が国固有の伝統と文化により一層触れることができるよう条件整備に向けた支援を行う方針を固めました。

それに伴い、教員の武道指導力向上などの充実の他、武道場がない学校では、武道の授業時だけ体育館に畳を敷くのでは「畳の出し入れに時間がかかる上、安全面も懸念されるとし、専用の武道場を整備していくのが望ましい」として武道場整備に対する補助を充実させ整備促進を図る計画を打ち出しました。

人と環境に優しい木造が見直されている今、武道場計画に際しても、RC造並の開口・空間を実現出来、耐震性にも優れ、且つすっきりした部材架構が可能な「サミットHR工法」を検討してみてはいかがでしょう

サミットHR工法を採用しての武道場の実績例。

八郎潟町立八郎潟中学校
http://summit-hr.com/works_photo.php?id=211&PHPSESSID=c0fac02ade163cd85fc5a0725da36cbd

千葉県立茂原高等学校
http://summit-hr.com/works_photo.php?id=47&PHPSESSID=c0fac02ade163cd85fc5a0725da36cbd

千葉県立松尾高等学校
http://summit-hr.com/works_photo.php?id=159&PHPSESSID=c0fac02ade163cd85fc5a0725da36cbd

菊池市立菊池中学校
http://summit-hr.com/works_photo.php?id=110&PHPSESSID=c0fac02ade163cd85fc5a0725da36cbd

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